支部行事 Feed

2014年6月15日 (日)

第5回自由民主党川口支部杯 ママさんソフトボール大会

本日(6月15日)川口市内西沼公園グランドにて、第5回目の開催となります「自由民主党川口支部杯 ママさんソフトボール大会」が開催されました。
川口市ママさんソフトボール同好会のご協力を得て、全7チームが参加しました。

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※詳しくは後日ホームページのお知らせ欄にレポートを貼り付けますのでそちらをご覧ください!取り急ぎご報告させていただきます・・・・

2012年2月12日 (日)

自由民主党川口支部大会

自民党川口支部大会

平成24年2月11日建国記念日、恒例の自民党川口支部大会がリリア音楽ホールにて開催されました。

奥ノ木支部長、岡村市長、そして新藤代議士のご挨拶に引き続き、
支部功労者への感謝状の贈呈が行われました。

その後立石幹事長から支部年次報告、宇田川副幹事長から大会決議案が提示され、
承認され、万歳三唱により閉会されました。

大会決議は以下の通りです。

《 大 会 決 議 》
 リーマンショックの影響が未だ、癒えない中、ユ一口危機の深刻化、デフレ
不況と円高など我が国を取り巻く経済環境は益々深刻さの度を深め、国家の財
政危機をも招来している。
 加えて、東日本大震災にも見舞われ、まさに未曾有の国難に直面している。
 このような状況の中、川口市は昨年10月、念願の鳩ヶ谷市との合併が成就し、
人口約58万人、事業所数では政付指定都市を除くと全国第7位となる25,000事
業所を超える新たな産業都市が誕生した。しかしながら、日本を代表する「も
のづくり」の中小企業が集積した我が川口市に於いても極めて厳しい経済状況
にあり、さらには震災による恐怖と不安が重なって混迷を深めている。
 このような国家的苦難に直面するときこそ、政治の果たす役割が最も重要で
あり、不可欠である。もはや、危機意識と実行力のない「偽りの政権」、民主
党政権に国家を託すことはできない。
 今年こそは政権を奪還し、自由民主党が英知と勇気をもって、この国難から
日本を救い出さなければならない。
 そのためには、わが街、川口に於いても市民の信頼を得ることが必要不可欠
であり、市民との対話を大切にし自民党川口議員団マニフェスト「市民(あな
た)への約束」の政策実現に責任を持ち、心を一つに活動することで『誇りと
活力ある日本と“川口いっしん(一心・一新)”を目指すものである』
以上 決議する。

平成24年2月11日

自由民主党川口支部大会

2010年12月26日 (日)

常任総務会

Photo 12月25日(土)に自民党川口支部では常任総務会が開催されました。川口市内の20の地域の自民党各連合支会長と幹事長、支部執行部、更には支部選出の議員が一同に集結して会議を開催した。

会議の内容は、報告事項として 去る11月25日に開催した川口支部生計セミナーの報告他の報告がなされた。

協議事項としては、来年の地方統一選挙のうち、市議会議員立候補希望者についての協議がなされました。候補者は、榊原秀忠氏(58歳)⇒戸塚連合市開推薦を公認候補者と決定しました。更に西立野在住の 前田亜希さん(30歳)については、推薦・公認について選挙対策幹部一任とし、来年の支部大会までに決定する事とし、立候補を予定している事が確認されました。

更に総務会長選任及び執行部の増員、平成23年度川口支部大会の開催について等協議されました。

これで日一日と統一地方選挙に向けての準備が進められております・・・・

2010年4月25日 (日)

第1回自由民主党川口支部杯婦人ソフトボール大会開催

本日(4月25日)新郷スポーツセンターにおいて、自民党川口支部と川口市ママさんソフトボール同好会の共催による、表題のソフトボール大会が開催されました。

これは高橋組織対策委員長(高橋英明川口市議会議員)が今年から初めて企画したもので、第1回大会として8チームの参加による女性の熱き戦いが繰り広げられました!

優勝栄に輝いたのは、戦力に定評があるマザーズでしたが、どのチームも実力のある素晴らしい選手により構成されており、勝敗の行方が最後まで分からない試合を繰り広げておりました。
写真は大会をサポート頂いた自民党川口支部のメンバーですが、来年も今年以上に盛大に開催することを確認しあいました。
Photo_3 また、今大会にご参加いただいた皆様には心から感謝いたします。

自民党川口支部は地域に愛される地域政党支部として、これからも政策立案はもとより地域込コミュニティーにも力を注いで参ります・・・・・・・・・・

2010年3月13日 (土)

川口政経懇話会

自民党川口支部にご支援いただいている「川口政経懇話会」の平成22年総会が3月12日に開催された。

永年にわたり「自民党川口支部」を支えていただいた基本姿勢を更に強固にするため多くの会員の理解を求めた。更には、総会議事において、参議院議員候補予定者「関口昌一」氏の推薦が決定され、7月の参議院議員選挙で同氏の当選に向けて支援することを誓った!

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(小島隆善会長)挨拶

~昨年は、前年の金融危機から始まった世界的な経済的な経済恐慌の真っ直中の一年で、景気の先行きが見えない閉塞感が今も続いております。

 その中で川口では5月に市長選挙及び市議補選が行われ、岡村市長を推薦し、自民党市議の議席を死守しなければならない自民党川口支部を全面的に支援し、お陰さまで両者の栄冠を勝ち取ることができました。

また、衆議院総選挙に於いても自民党にとって想像を絶する大変な逆風の中、皆様の絶大なるご支援、ご尽力によって新藤代議士を「比例」で当選させることができました。多くの皆様のお陰さまであり、心から感謝申し上げます。

本会では来年挙行される地方統一選挙を鑑みて、自民党川口支部が推薦し、支持する自民党公認候補(予定)者 関口昌一氏を絶対当選させるべく会員皆様の倍旧の絶大なる支援ご尽力をお願い申し上げます。

Okunoki_3 ※写真はお礼の挨拶をする「奥ノ木信夫川口支部長」

2010年2月21日 (日)

大会決議

Photo 2月11日に行われた自民党川口支部大会の大会決議を記載いたします

昨年8月の衆議院選挙において、我が自由民主党は、1955年の結党以来の大敗を喫し、政権の座を明け渡すこととなった。
 敗退の原因は、政策的な違いにあったというよりも、むしろ党の体質、すなわち長年政権与党であったための慢心、驕り、過去のしがらみ等の結果として、人事のあり方、説明責任の果たし方など党運営及び国会運営に対し、多くの国民が不信感を募らせたものである。
 我々は、国民の厳しい批判を真摯に受け止め、反省しなければならない。特に議員は、襟を正し、更なる自己研鑽に努め、逆風下においても、政権を奪還する大儀を問い直し、野党としての存在感をいかに示していくかが我が党を支援していただいた有権者の付託に応えることとなる。
 歴史ある川口支部に於いても本年7月行われる、党再生の第一歩となる参議院選挙、更には、来年の統一地方選挙での勝利に向け、組織の強化、充実を図るとともに、今こそ我が党は、立党の精神に立ち返り、自由を基本とする保守の理念と合意形成を重視した民主制のもとに日本政治の再構築を行い、日本の将来を国民と共に切り開き、再生を遂げなければならない。

以上 決議する。平成22年2月11日 自由民主党川口支部大会

2010年2月11日 (木)

自由民主党川口支部大会

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本日(2月11日)支部大会がリリア音楽ホールで開催されました。詳細は後日掲載させていただきますが、取り急ぎ「奥ノ木信夫」支部長挨拶を掲載いたします。

~改めまして皆さんお早うございます。今日は記念すべき建国記念日に大勢の皆様方がお集まり頂いて、そして恒例の支部大会が開催できます事をまず初めに心から厚く御礼申し上げます。そして本日ご協力いただいている党員・党友 そしてご協力いただいている全ての皆様方に感謝を申し上げる次第でございます。

さて、去年を振り返りますと、100年に一度の不況から始まり、新型インフルエンザ問題等、ともかく大変な一年でありました。また、去年の選挙を振り返りますと、民主の風が吹いている中、大変な選挙でありました。私どもが推薦いたしました川口市長選挙 これには「岡村幸四郎市長」更には、市議会議員補欠選挙、これには「杉本佳代さん」そして、総選挙「新藤義孝代議士」ともかく3つの大きな選挙が有りました。市長選挙・市議補欠選挙は皆様のおかげ様で立派な成績で当選させていただきました。そして引き続き 国政の大きい逆風のなかで比例区でありますが、埼玉県で第1位の票・比例北関東で1位の得票と、自民党候補者の中で当選させていただきました。本当にこれは皆様方のお力添えの賜物と感じさせていただきます。

その時に振り返ってみても、今までの岡村市長の3期12年の実績・新藤代議士の実績、こういった事が大きく評価されたことが私は結果に表れたのかと思います。更に新藤代議士の選挙には、今日も会場にお出でいただいています鳩ケ谷の皆様のお力も頂戴して あのような結果になったこと、皆様方にも感謝とご報告を申し上げたいと思います。

そして、全体として総選挙は大敗に終わったわけでありますが、その中で県政・市政についてはどうなっているかと申し上げますと、県政においては、最大会派は自由民主党であり、市長・市議団とともに皆様の声が反映された形での「埼玉県政が川口に降りてくること」に変わりはありません。特に新設されるであろう 警察署の問題など 3年後5年先にはつくらせていただく事を知事も理解して、現在作らなければならないという位置づけにさせていただきました。

市政については岡村市長をもとに自由民主党市議団がそれぞれ細部にわたり「市民のニーズを聞かせていただくかたち」をとっている。国政に至っては政権交代が行われたのです。しかし、私たちは今まで通り新藤代議士を介して、「国に川口の声・埼玉県の声を伝えさせていただく!」しかし、政権が交代したわけですから、新藤さんには野党として自民党の論客を目指して頑張っていただきたいと このように思っております。

引き続きまして今年度行われます「参議院選挙・来年の地方統一選挙」についても言及させていただきます。衆議院総選挙で敗退を受けての自民党の立て直し、この立て直しは簡単じゃないと まず皆様方も認識していただいていると思います。これから最初に行われます参議院選挙、今日候補予定者の関口昌一現参議院議員がお見えになっております。そして今申し上げました通り、与野党激戦の中での今回は選挙でございます。これは並大抵の選挙ではない!しかし、どうしても勝たせていただかなくてはならない選挙です。それには皆様方に大変ご苦労をかける事に成るかと思いますが、どうぞ宜しくお願い申しあげたいと思います。

参議院選挙を重要な選挙と位置づけさせていただくのは、その選挙の結果が来年の地方統一選挙に大きく影響するからであります。ですから今回の参議院選挙は今までも大変お世話になりましたが特段のご配慮をまずももってお願いい申し上げます。

このところ、地方自治もこの10年間大きく変革いたしました。地方分権の時代から地方主権という時代に今入ろうとしております。皆様方に何時も話しているように、地方分権一括法・三位一体の改革・市町村合併特例法等といった新法が次々とできて、自治体の決定権は拡大される一方であります。そして、その中で自治体の権限が拡大されると同時に自治体が責任も負うことになります。従ってその中で、自治体に対する議会の監視能力が大変重要になります。そこで議会の監視能力を高める事は、議員個人の認識・能力・それから政策力、こういうものを高めていくことに他ならないものであります。

私は、それらに応えていくために私たち議員に求められるニーズは非常に高いものになっており、それらを高めるために、議員にとって不可欠なものが2つであります。1つは、「議員が自己研鑽に益々励むこと」。要するに勉強しなくては今の時代に付いていけない事!私はこれを議員に求め、国・県・市、議員の皆様とともに自己研鑽に励まなくてはならないと思っております!

もう1つは、自分の支持者・支援者だけに自民党の組織を使ってはならないという事。自民党のそれぞれ組織は自分を応援していただく基礎的な部分であり中心的な部分である。拡大するのは本人であり、拡大するためには、皆様方に「自分が今まで何をやってきたか自分の実績を訴え、自分が今何をやっているのか行動を訴える。これから自分は何をやるのか政策を訴える!そして皆さんに評価していただく」評価していただいて、評価の中で自然と自民党川口支部の組織というものを高めていきたい。そういう事が今大切だとこういう事で、私たち議員団が一生懸命に参議院選挙・来年の地方統一選挙に向けて一丸となって頑張っていく決意でございます。

どうぞ皆様方におかれましては、この大変な時代、自民党にご支援賜りますよう心からお願い申し上げまして、支部長の挨拶とさせていただきます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

2010年1月28日 (木)

川口支部が自民党本部より表彰されました

Photo 自由民主党川口支部が自由民主党本部より「優秀組織」として表彰されました。埼玉県では川口支部と所沢支部の2支部の活動が認められ、今回の受賞と成りました。
さて、表彰は、1月24日の自民党大会で行われ、川口支部からは「立石泰広」支部幹事長が参加して参りました。更に川口支部内 青木連合支会の稲垣定一さんも日頃の活動が認められ表彰されております!

※ 自由民主党大会(自民党ホームページより抜粋)
第77回定期党大会が24日、東京都千代田区のホテルで開かれ、全国の党員・党友ら2600人が出席した。

谷垣禎一総裁は「一部の人間が利益を分配し、内輪の権力闘争に明け暮れる自民党とはきっぱり決別する」と改めてわが党再生への決意を示した。その上で「参院選で必勝を期すと同時に、通常国会で鳩山政権を国民に問う解散総選挙を迫る」と力強く述べ、政権奪還に向け結束を求めた。

大会では、大島理森幹事長が「わが党は常に進歩を目指す保守政党である」と明記した新綱領を発表した。石破茂政務調査会長は政策報告で、民主党が提出を検討する永住外国人に地方参政権を付与する法案について「拙速な法案成立には断固反対する」と表明。

石原伸晃運動方針案起草委員長は「品格と活力あふれる日本」と題する今年の運動方針を示し、採択された。

ゲストスピーチは、東北楽天ゴールデンイーグルス前監督の野村克也氏が「クビ宣告」を受けた数多くの選手を復活させた“再生術”を伝授した。

また、来賓として、公明党の山口那津男代表、経団連の大橋洋治副会長が駆け付け、わが党を激励した。代表アピールでは、ブロック分科会、青年、女性のそれぞれの代表が、党再生への決意を訴えた。

さらに、夏の参院選公認候補者51人が登壇し、決意表明を行った後、谷垣総裁とガッチリ握手した。最後に、谷垣総裁の音頭で「日本国・自由民主党」万歳を三唱し、大会を締めくくった。

2009年12月19日 (土)

常任総務会

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本日(12月19日)自民党川口支部常任総務会が開催されました。

市内各地から組織する「自民党地区別の連合支会役員」が一同に集まり、平成21年度最後となる会議を開催いたしました。

さて、支部長挨拶にもありましたが、一年を振り返り、『5月の川口市長選挙・故千葉正明議員の死去に伴う市議会補欠選挙、そして8月の衆議院総選挙と支部の皆様には大変なご尽力をいただき お蔭様で、岡村市長・杉本市議・新藤代議士それぞれに猛烈な逆風の中 勝たせていただいたことに 心から感謝申し上げます』とお礼の挨拶があり、改めて会場内では、大きな拍手とともに喜びを分かち合うことができました。

また、『更にこれからは、厳しい時代だかこうこそ、自民党の議員でいるのであれば、市民のための政策を訴えるものでなくてはならない!』と強い決意を表しておりました。

一方、会議では総務会の前に開催された執行部会で「田中千裕県議の不祥事について 厳重注意がなされた事への報告」と謝罪の他、来年の活動に向けた協議事項も全て承認され、自民党川口支部の今年一年が終わりました。

ご協力いただいた皆様 大変お疲れ様でした。また来年も自民党川口支部を宜しく御願いいたします・・・・・・・・・・・・・by  udagawa    

写真は挨拶する「奥ノ木信夫支部長」と「新藤義孝衆議院議員」